1998年9月20日
P連ソフトボール大会 Dブロック予選リーグ


1勝1敗で迎えた大会2日目、第一試合は野川小学校戦。 朝一番に弱いというジンクスも打ち破って16対2で圧勝、2勝1敗となる。
最終試合となる第一小戦、これに勝てば決勝トーナメント出場が決まる大事な試合となった。1回の表2点を先取される。その裏0点・・・スタートが悪い。6回を終了して7対4と3点が重い・・・7回表、何とか0点に押さえて最後の攻撃・・・・が2アウトランナーなし、絶体絶命。
打順は1番、ここから快進撃が始まり、1番、2番、3番、4番、5番と連続ヒット、逆転サヨナラ。
決勝トーナメント出場を決めた感激の余韻をかみしめながら、軽い昼食をとる。みんなの顔には笑みがこぼれる。
 
大会が終わってDブロックの親睦会、3勝1敗で飛小と染地小が同率で並んだ。この2チームが決勝トーナメントに出場することには変わりないのだが、決勝トーナメントに出場するには優勝チーム、準優勝チームを決める必要がある(そうだ)。
そこで、じゃんけん決戦となる。先発メンバー9人での大じゃんけん大会が始まる。勝ったり、負けたり・・・・なかなか決まらない。7人目が勝って4勝3敗、後一人。「じゃんけんポン!」・・・・・勝ち!・・・で飛小とうちゃんずが“優勝”を決めた。
 
楽しい親睦会も終わり、みんなで記念撮影。
とても暑い一日だったけど、空の青さが心に残る一日でした。
さて、この後・・・・・・祝賀会だっ!!!試合のあの場面、この場面を肴に、おいしい酒をた〜くさん飲むぞーーーーーーッ!




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